ジュネーヴ国際大会紀行④

7/22(Mer) 朝早くから並んだかいあって、午前中にリトミックの講座2つとれたので、身体は満足。午後のリサ先生のソルフェージュも素晴らしかった。カノンの歌声が、会場を包んだ。お昼は一人でたべるはめになるかとおもったけれど、東京第一支局の皆さんとご一緒できてよかった。私は一人できているんだと、また改めて思う。平島先生は気さくにお話ししてくださった。酒井先生はやはり厳しいイメージだなあ。酒井先生の講座を何度も受講しているわけではないけれど。昨夜の天気予報通り、午後から雨。しかもどしゃぶり。私は傘もっていったので、雨の中ホテルにもどったけれど、平島先生酒井先生はしばらくバスにのりつづけたそう。(巡回バスのいい所) 帰り道ホテルの近くのcoapで買い物。ローストビーフやら、ワインやら、もちろんバドワイザーのロング缶やら買い込んで部屋で夕食。ホテルでパソコンが思いっきり使えるので、いろいろ調べられるのはありがたい。夜ピクニックの予定があったが、多分この雨で中止だろうな。私は部屋で最終日のミニ旅行のためにプランニング。列車代とか、スイスフランとっておかなくちゃ。何せ物価が高いから、スイスフランがどんどん減って行く。パソコンの情報ってすごいなあ。列車の時刻や切符の値段を調べることができた。それにしても、英語もう少しましになりたい。 夜8時半外はまだ明るい

ジュネーブ国際大会紀行③

7/21(Mar) バスに乗って会場まで行きたかったのに、行けず。歩き。 その前に7:00にたのんでいたはずの朝食が来ない。30分遅れ。そうかチップか?とおばちゃんにメルシーといってチップを渡す。何事も感謝が肝心。プリーズ、サンキュー、メルシー 伝えなくちゃ。 ジュネーヴにくるまえにお手紙をもらっていた小学校の子どもたちに手紙を出すために郵便局に行ってみた。よく考えて!英語使っているのに、エアメールの代金がいくらか聞き取れずあせった。郵便局往復もあるいたので、汗をドロドロかいた。 午後、日本の先生方の発表があって感動した。すばらしい!と思った。世界中どこでも一緒。困っている子どもたちとともに歩く姿。20数年リトミックに通っている自閉症の女性のお母さんが「うちの子はすてきです。なんでもできるし。私は彼女を誇りに思います」そう笑顔で語った。私の教室の子どもたちの何十年もの先が光りかがやいていたらいいなと思う。そのためにも今目の前の子どもたちと真剣に向き合いたいと心から思う。 ダルクローズのお墓参りをした。バラの花を飾った。光が降り注いですてきだった。帰り道、図書館でダルクローズがリトミックをしている映像を見て感動。 おっと、そういえばバスに乗っていたら、ポリスがのりこんできた。チケットがなかったスペインの女の子どうしたかなあ。滞在中の乗り物は全部無料。ありがたい。 エミール=ジャック・ダルクローズのお墓 会場行きバスがやっと分かった 7番!!!

ジュネーヴ国際大会紀行②

7/20(Lun) 初日。長い一日になった。それもそのはず朝3時に目が覚める。7時に朝食を部屋に運んでくれる。(オレンジジュース、珈琲、クロワッサン大ともうひとつのパン、ジャム、バター)たっぷりの珈琲のおいしいこと。会場のセントラルメディカルユニバーシティまでは、携帯のマップたよりに歩く。朝から日差しが強く、空気は爽やかだけれどもアップダウンの道はなかなか大変。 会場で渡された分厚いプログラムをみながら、自分で講座を選択する。(全部フランス語と英語)動きの講座は人数制限があり、並ばないと受講できない!フランス語の話に英訳はいっても、なかなか頭に入らず、語学の壁の厚さを思い知る。単語にとらわれず、全体を聞き取ることになれて行かないと‥。名古屋の友だちと一緒に受講。それでも、やっぱり私は一人できたんだと自覚した。 デスレクシアの子どもたちとのリトミックレポート、もう少ししっかり聴き取りたかった。でも世界も同じなんだと改めて思う。やり方があるわけではなく、リトミシャンは日々子どもたちと向きああいながら、自分の経験を積んで自分のやってきたことを発表する。音楽が中心にあること、なにができるかをいつも考えること、そういう日々をみんな送っている。 理解できない所にいる子どもたち(例えば物理の時間とかに)ああ!そういうことか、と思える瞬間がどんなに嬉しいか。先生は、子どもたちが、「ああそういうことか」と笑顔になることに力をそそがないといけないんだと思う。 朝食

ジュネーヴ国際大会紀行①

7/19(Dim) 8:58 羽田離陸(ブリティッシュエア機) 9:40 機内朝食〜空港でおかゆ食べてしまったのに、まあいいか。ラッキーなことにとなり席がいない。修学旅行の高校生が後ろに乗っていて満席とのことだったが、ゆっくりできるぞ。早速DVD「シンデレラ」「into the wood」「Home」の3本を立て続けにみて軽く寝る。 18:00 食事。赤ワインおかわりしながら。 20:55 ロンドンヒースロー空港着 空港内よくわからず、とにかく聞く。チケットに書いてあるゲート集合時間と出発時間を間違えていたことにあとになって気づく。荷物チェックの所で、知り合いに会えたのもつかの間、乗り換え便(ジュネーヴ行き)は違う便とのこと。乗り換え時間1時間しかなく、空港内はなにも見ることなく乗り換え。あたりまえだけど、乗り換え便には日本人いない。 22:15 空港出発。ロンドンは時差8時間なので午後2時15分。ジュネーヴについてから時計なおそう。ロンドン〜ジュネーヴの時差が1時間あるから。 17:00ころ ジュネーヴ空港でなかなか荷物が着かない!lostだったらどうしようとおもいつつ、目は日本人を捜す。うーん。待ち時間携帯の機内モードをオフにして日本に連絡。(でも日本は深夜)さすがに娘たちからはすぐにラインで返事。便利だなあ。 空港から、中心地までバスかトラムにのるのだけれど、チケットの買い方がわからない。あちこちぐるぐるまわって、多分これだなと思う自販機の前で考え込む。何を買ったらいいんだ?一大決心して、バスに乗り込んだ。おりるときに何とかお金払おうと思い‥。ん?誰もおりるときにお金払う人いないで、勝手におりてるじゃない!よくわからないけど、いいんかな。〜ホントはいいわけないけれど、あとでわかったのだけれど、私は空港から無賃乗車しました!!もし警察とかチケット調べる人のってきたらかなりの罰金になったそう。くわばらくわばら。 バスを降りてから、ホテルまでの道のりがよくわからない。なんとなく事前にパソコンで見てきたことをいろいろ思いだしながら、石畳をおおきなトランクひきずってあるく。ふと思い立って携帯アプリのマップひらいたら、おー私がいる、ホテルの名前いれたら、つかえるではないか!!!感動。確か夜の7時頃のはずなのに、昼間の明るさ。前に着た時の、何となく見覚えのある風景を感じて歩くこと10数分。あったあった、ホテル。 え〜鍵かかってる。インターホンでしゃべるんか?なんていうんだっけ。予約している J‘ai reserve une chamrete ‥ ああーわからん!と とっさにいったのが ジュマペル yumi kitajima‥この時点でドアロック解除ああよかった。その後はボンジュールマダム‥。あとはなんか英語でいいんじゃん。聞かれるままにサインして無事チェックイン。長い一日。      

2歳児って

ずっと一人だけのレッスンが続いていたA君のクラスにN君が仲間入り。N君が気になって気になって、A君のテンションが上がる一方。 ものを奪い合おうとつかみかかりそうになったり、それぞれが我を通そうとして停滞・中断がしばしば。こんなにも相手を意識して学んで行くんだなあとしみじみ。どうにもならない時は、先生がものを没収することになり、それでも順番こがちょっとわかって待てたりする姿があると、「すごいねえ。まてたね。」「どうぞっていえたねえ」と私が一番嬉しくなってしまう。じっとしてられず、止まれない男子たちが行く末ジェントルマンになることを夢見て‥。

小学校2校

初めての小学校で、6年のひとクラスが不本意な授業となり、自己嫌悪を引きずっている。リトミックをやると、クラスの状況がすぐわかってしまう。 特に高学年で本音をかくして生活している子どもたちの関係性にまったくちがう力が加わることは、うまくシャッフルできる場合はいいけれど、かえってこじらせてしまうこともある。訪問が一度きりの学校ではそこを分かっていかなければと思う。深入りできない部分があると言うこと。 行くからには、やはり何度か行かなければどうしようもない。(いいわけしているなあ‥) そして、結局子どもたちのせいにしてしまったふがいない自分が情けない。

信州大学教育学部で

音楽科の学生とリトミックをする時間を持つことができました。(S教授のおかげです) 今時の学生はどうなのかなあ、と思いつつさすがに私もはじめは少し構えてしまいました。 相変わらずの前日深夜の準備で資料は何とかそろえても、どういう内容をしようかは全くきまらないで寝てしまいましたから、何からどう始まってどう展開していいやらもわからず‥。「なんとかなる」ことを信じて。 いろいろな不備はあったにせよ、活発な学生たちの良い反応のおかげで、本当に楽しくあっという間に時間が過ぎました。 明日の未来を背負う先生の卵が大きくはばたくことを願っています。

須坂の先生方と

先生方の研修の一つとして、親子リトミックの講座が夕方17;30〜須坂でありました。 学校の先生でありお母さんでもある皆さんが、親子で楽しむことができたとしたら幸いです。 企画してくださった理恵先生、ありがとうございます。 参加してくださったみなさま、私が楽しいひとときを過ごさせていただきました。 ありがとうございます。

大城先生をお招きして

ブリュグミュラーを教材としての講座をやりました。 リトミックからのアプローチで音楽は何倍にも楽しくなります。 曲をどう分析して、どう使うか、これが先生の技の見せ所なのだなあと、改めて思います。 身体が重く、頭の固い大人でさえ、こんなに楽しくなるのだから、子どもはもっともっと柔軟で楽しいだろうなと思います。 このところいろいろな小学校でリトミックをやることが増えてきました。 こどもたちの輝きをたくさん見つけてきたいです。   大城先生のピアノのはいつも本当に美しいと思います。

井上小音楽会

一週間前からの進歩にいつも驚かされます。 大人は思っちゃうんですよね。こんなにできるんだから、もっと最初から頑張ってよって。 最初から頑張ったら、息きれちゃうんです! 最後のスパートにちゃんとゆとりもってるんです。それが子どもです。 最初からせかさないでください。 最初から頑張らなくちゃいけないのは、むしろ大人の方。 だってスパートはきかないから(笑) 素敵な空間でした。丁寧というか、しっとりしているというか。いい時間でした。 クラブの時間のこどもたちのちょっと違った顔、 一週間前は全くまとまっていなかったもののつながり方、 そして何より先生方が自信を持って指揮されていました! また次のステップにすすんで行くことを楽しみにしています。