暮れから、やらねばならない事の合間に読みだした恩田陸著「蜜蜂と遠雷」。読んでいる途中からその音楽が聴きたくて、CDの大人買い。
小説の中のそれぞれの人物が奏でた音楽はどんなだったろう‥。想像していたら、コンサートも行きたくなり、この恩田陸という人の文章の影響力を思い知った。
音楽ってやっぱりすごいと思う。たくさんのCDを聴きながらの新年は、なかなかいいもんだと思った。年末からたまっている仕事にもようやく手を付け始める。
終わっていない片付けをしながら今年の抱負をあれこれ考える。やりたいことだらけだな。やりたい事を公言していこうと思う今日このごろ。