子どもたちがストーリーを作って、配役して、歌や音楽を即興的に入れながらの作品が完成しました。短時間なのに、やるごとに新しいエッセンスがはいって作品らしくなっていく。どんどん変わっていく子どもたちに驚きました。身体から創っていくことの利点であると確信しています。クラブの時間に思いっきりリトミックをやらせてもらえてうれしかったです。理恵先生ありがとうございました。クラブの時間が8回というのが、はじめの頃は短かすぎる気もしましたが、短かすぎるからこそまた凝縮されて良いのかもしれないのかな。何度も思うのは、子どもたちの可能性は無限大だと言うこと!!