神原先生の講習会

松本の講習会に参加した。
子どもたちをどう受け止めるか。
様々なこどもたちがいる。
均一でとらえるのではなく、様々な子どもたちの
それぞれを受け止めることは、今一番大事に思うことだ。
講習を通して感じることはたくさんある。
持ち帰ったことを、自分の中でどうしていくか。
「共感覚」
言葉や説明とかではなくともに感じられるもの、
これがもっとたくさん持てたらいい。
温度差はあちこちにある。
だけど、だからやはりリトミックの研修は私に絶えず必要なのだと思う。