山下先生の素敵な演出で、いつものメンバーに今回は3人の初めての人も加わって楽しいひとときでした。
様々な企画を具現化するためには、たくさんのアイディア、気配りや準備が必要です。
大人のリトミックも、月1回の小学生リトミックも、その周辺のたくさんの部分を、担ってくださる方がいてできることだと常々思います。自分がリトミックの時間を任せられている時も、意識してリトミック以外の所への感謝を忘れずにいたいです。
昨日最終回だったTVドラマの中井貴一の言葉に、同世代としても妙にうなづけた私でした。つまり、どんな立場の人も、そこがその人にとっての現場だということ。立場の違う所へ文句を言うのではなく、自分の現場の精一杯を考える。限りなく納得です。