支局長と指導スタッフ、計4名のミーティングを持ちました。
支局長会議での指導者会員の激減にどう対応するかに関して。
あちこちで営業してますよ!!行くところでパンフもって。
自分が指導スタッフだけやっているつもりなんて毛頭ないし。
でも結果が出ないとたたかれるのですよね。
目先の結果主義じゃないリトミックのはずなのに、そういう事言われるんだと少々憤慨。
だって子どものためのリトミックに頑張っているのに。
今やっている営業が何年か先にきっと何らかの芽を出すこと信じています。
そしていろんなところで、言いたい事いってやるから。
さらに特別コース進級が少ないのは、フェスティバルに関わりたくないという声もある
という事実をきかされへこむ。
フェスティバルへの関わりを通して、実際変わっていている先生方もいます。
子どもの前にたつ指導者として、どんな研修つむ事が大事かは、きっと子どもたちが
答えを出してくれるはずです。
いろんな事に心えぐられるミーティングでしたが、私はめげていられませんから。