内輪の忘年会

忘年会でした。 なんかすごい地元で飲んで、2次会もいって いっぱいしゃべりました。 焼き肉やさん→お寿司さんなんてすごくないですか? こんなに楽しんでしまっていいの?って感じだったので、 次回はもう一人でも二人でも参加がふえるといいなあ。 さて、次はいつにしましょうか。

2010 リトミックフェスティバル 

なんとか終わりました。 客観的にどうだったかはわかりませんが、 子どもたちは頑張ったと思います。 堂々と精一杯ステージで発表したと思います。 終了とともに、声が枯れました。 ハスキーヴォイスを引きずっています。 終わりは始まりでもあります。 なるべく余韻のあるうちに様々な方面から声をひろいたいです。

2010 リトミックフェスティバル 

まだまだ先と思っていたら、既に1ヶ月をきっている。 早め早めの準備と言いながら、ぜんぜん進んでいない。 舞台装飾や、プログラムや、そういう係の皆さんが 頑張って着々とやっているのに、肝心のことがたくさん抜け落ちている。 先送りにせず、一つ一つ丁寧に。 今ならまだ時間に猶予あり。

空白に落ちた男

リニュ−アル公演に出かける。渋谷パルコ劇場。 慌ただしく行ってきたため、今回はももちゃんとは話をせず、メールを送った。 返信でわかったこと。 パルコ劇場で公演すると言うことの意味。 とても大きなことだったのですね。 なのに、少しも変わらない。小野寺さんとももちゃんは自分に厳しく そして常に謙虚です。 本当にすばらしい公演、ありがとう。

男女参画事業企画 リトミック講座

たくさんの1歳児とそのご両親が参加してくれた。 子どもとつれてきているお父さんお母さんにお話しするのは難しい。 思っていることの半分もいえたかどうか‥ でもリトミックではお父さんもお母さんも多いに楽しんでくださり、 こちらがとても楽しく時間を過ごすことができた。 ご参加の見なさま、ありがとうございました。 企画していただいた南部働く婦人の家のスタッフに感謝です。 そして何よりたくさん動いてくださったアシストの先生方 ありがとうございました。 こちらの意をくんで色々言わなくても動いてくださるアシストの存在は 本当にありがたい、あらためてそう感じた。

お引っ越し

ステップ2のH君のお引っ越しが決まった。 お母さんの産休でお休みしていたG君が7月からまた復帰して 来月から、全員そろうと思っていた矢先のことだった。 今日のレッスンのあと、みんなでお弁当を食べた。 G君も電車の絵を描いて持ってきてくれた。H君にプレゼントしてくれた。 4組の親子で楽しく過ごした。いっぱい遊んだ。 本当におわかれするのは残念だけど、 お引っ越ししても、H君が見せてくれたいろんな表情、忘れないからね。 お引っ越しのこと、まだわかっていなくて、 みんなが、いつもと変わらずタッチして「さよなら」。 やっぱり先生はさみしいなあ。

動くこと

cobaのアコーティオンと小野寺さん率いるダンサーによるコラボレーションのステージを見た。 圧倒的なエネルギーを感じた。 身体を動かしたい、そう思う。 身体を通して、創っていると、気づくこと、見えること、感じることがあると言うこと。 自分の身体を動かしてみたい、自分身体を鍛えたい。 リトミックに関わる人たちが、コレグラフィーやプラスティックアニメにはまっていくのは 当然なのだと思う。

大城先生をお迎えして

月例会があった。 大城先生をお迎えした。 ジュネーブで学ばれたことを、分かりやすくアレンジして教えてくださった。 会場の空気が変わるということ。 受講生の表情が変わると言うこと。 一人一人の関わりが変わると言うこと。 そういうことを、目の当たりにした。 また次への意欲がわいてくる。

2010年第1回度月例会終えて

本部からおいでいただいた神原先生のおはなしが、ことのほか胸に沁みた。 目の前の子どもを愛すること。 子どもたちを抱きしめること。 リトミックのレッスンを愛を持ってやって欲しいこと。 はじまりにふさわしいお話 心から感謝です。