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フェスティバルミーティングを終えて

思うように時間がとれなかった、と言う事が実感です。
各ステージのイメージが持てたでしょうか?正直なところ私の中ではNOです。
どうすればイメージが持てるのか、いろいろ考えてみました。
そして自分の持っている各ステップで試しながら考えてみました。

もしステージ構成に大きなギャップがあるとしたら、それは多分実際の親子や子どもたちを
想定しているかどうかと言う点です。
声かけや、使う音楽についても、イメージの中に現実の対象があるか、ないかということだと思います。

ステップ1
お花のオルゴールがフレーズでたたけるようになってきました!これは私自身驚いています。
お母さんたちが歌をすぐ覚えてくれた事も大きいです。1歳児にとって繰り返しは確実に身に付きます。
ここに来て驚く程の成長が見えてきました。秩序感が出てきたのです。ステージが楽しみです。

ステップ2
お母さんと全く一緒の活動、お母さんが観ている活動、お母さんと違う事をする活動が
はっきり別れていると、子どもたちは生き生きしてきます。
「一人で」という気持ちがとても強くなってきているので、親との関わり方を吟味する必要があると思います。
同じ事をきっかりさせるのか、自由にやれるようゆだねるのか、どっちでもいいのではなく
活動によってはっきりさせたいと思います。束縛を嫌う時期でもあるので、一人一人がのびのびできる場の設定は
かなり工夫が必要です。

ステップ3
ピアノを聴いて手合わせするにも、いろいろな仕方があり驚きました。
子どもたちの耳の確かさは驚く程です。
やり方を提示して活動にするのではなく、音楽を聴いて親子がどうするか見極めてそれをひろっていく事が
できるのではないでしょうか。
そのためにも弾くピアノに神経を使います。ニュアンスまで聞き取ってほしいからです。
音価もわかってきているので、それをゲーム感覚でやりながら最後に表現につなげていったらいいと思うのですが。

ステップ4
縄を跳ぶところからテンションが上がっています。
ジャングルジムも何回かつくって、かなりおもしろい造形ができています。
まねっこ動作(2拍で動く)で動くのが、手こずっています。待つ事も難しいので。
それでも回数を重ねる事で、変わっていく事を期待しています。
最後の絵が果たしてどうなりますか‥

ステップ5
とにかくたくさんの事を一気に吸収している時期なので、何でも入っていきます。
ハードルの高さを微妙に調節していく見極めがものすごく大事になってきます。
「できる!」という自信に満ちあふれている子どもたちに何をさせるか。
基本にはいつもリズムステップがあるといいと思います。
きれいにステップする事がどれだけすばらしいか、他のステップの子たちのお手本に
なってほしいと思っています。

小学生
曲がオリジナルから名曲を使うところに醍醐味があります。
子どもたちの表現の自由さをどれだけ引き出せるかが、ポイントになって来ると思います。
小学生はリハーサルでつめましょう。

各ステージの先生方へ
とにかく実際の子どもたち(親子)をイメージしてください。
それにはそれぞれの教室の子どもたちをいつでも見学に行ってください。そして実際にやってみてください。
それが一番だと思います。どうか3月にそういう教室訪問があちこちで行われる事を願います。
頭の中だけで対象のないところで悶々としていたことが、実際に子どもたちを目の前にしたら
すーっと納得できたりすると思います。